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ミルクティーをおいしく飲むための鉄則とは?

こんにちは!

皆さんはミルクティ―は飲みますか?

紅茶はストレートでもおいしいですが、

ミルクティーは茶葉の味わいをより引き出してくれます。

イギリスでは、多くの人が紅茶をミルクティーにして飲んでおり、

「ミルクティーでないと紅茶ではない」と言われるほどです。

9月に入っても残暑がまだ厳しいですが、

クーラーのきいた涼しい部屋でホットティーを楽しむ人も多いと思います。

そこで今回は皆さんに「ミルクティーをおいしく飲むための鉄則」

を伝授しようと思います!

それは、「かならず冷たい牛乳を入れる」

ことです!

「冷たい牛乳を入れたら紅茶が覚めるのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

しかし、牛乳を温めると牛乳の品質が変わり、臭みが出てしまうので

紅茶の茶葉の繊細な香りや味わいが損なわれてしまいます。

また、熱々の紅茶に冷たい牛乳を入れることで、

ちょうど飲み頃の温度になります。

紅茶の本場であるイギリスでも温めるのはもってのほか、

常温でも嫌がる人がいるくらい牛乳の温度に大変敏感です。

それくらいミルクティーを作る際の牛乳の温度は大切なのです。

“ミルクティーを作るときは”冷たい牛乳を入れる“

皆さんもぜひこれを試して、おいしいミルクティーを作ってみてください!

特選白バラ牛乳
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